やっぱり難しい、チップの習慣
ホテルに限らず、チップという習慣のない日本人にとって外国のチップという習慣は難しい物に感じます。
特に扱うものがお金なだけに、ホテルの人や渡す相手に直接作法を聞くわけにもいきませんし、どうしていいかなかなか困るモノです。
チップという習慣が一般化している国としては、主にアメリカがあげられます。
アメリカではホテルに限らず、タクシーやレストラン、美容院などを利用した際にもチップを渡すのが当然となっていますが、それ以外の国、主にアジアの国々や、ヨーロッパでも国によってはチップの習慣がない国は意外と多くあります。
チップが主な収入源となっているアメリカのルームメイキングの人たちとは違い、基本的にチップの習慣がない国の人たちはお給料をきちんともらっています。
ですので、チップの習慣がない国では、何か特別なサービスを受けた場合を除いて、ホテルの部屋に毎日チップを置く必要はありません。
ただし、100円ほどのチップを置くことによって、いつもより丁寧に部屋を掃除してくれることはありえますので、特に必要がなくてもちょっとした心づけという意味で少額のチップを置くのもいいでしょう。